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2010.07.19

ささいなことだが・・・

マラソン大会で受付後の安全ピン渡し(ゼッケンを止めるためのもの)をした。
昨年は受付係でも感じたことを今年も同様に感じた。
渡した時の子どもたちの反応である。

大多数の子は黙ってそのまま受け取る。(「ありがとうございます」まではいかなくても、「はい」ぐらいは言ってほしいが・・・)。これが学校や学級だと違うと思う。知っている人から渡されるのと知らない人から渡させることの違いもあるだろう。

学校ではない場で、いかに挨拶や一言を言えるかが大事なのだけど、それが難しいということがよくわかった。こういうのも大事な力だ。基本は家庭であっても、学校としてできることはあるはずである。
かつて担任している時に、学級の子たちにはプリントを後ろに渡す時や給食の配膳する時にも「どうぞ」「どうも」という習慣を身に付けさせていた。ささいなことだが、大事なことだと思っている。

ちなみに、挨拶をする子が特定の学校に多かったことは偶然ではないと思っている。きっと学校でも家庭でもいい指導をしているところなんだなあと好印象をもった。


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Comments

同じような体験を,自転車競技のツール・ド・新城で受付のお手伝いをしたときに感じました。
間もなく夏休み。学校を離れた子供たちが,地域行事のなかでも,気持ちのよい「あいさつ」をしてほしいものです。

夏休み前に話題にするつもりでした。その際に,引用させていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

Posted by: ガク爺 | 2010.07.19 at 19:42

ガク爺さん、コメントとありがとうございます。
自分だけではなく、同じ教員の役員さんは感じていたと思っています。
そこで自校での取り組みになればいいのですが、そう簡単には行きません。
ガク爺さんのように校長先生自らが話されるのではやはり違うでしょうね。引用の件、光栄です。ありがとうございます。

Posted by: サトマサ | 2010.07.19 at 21:43

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