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2010.07.22

マメであること

 県内教員の不祥事が相次いでいる。地元紙の社説に書かれるほどである。校内のコンプライアンス担当として至極残念である。このような信頼を失う行為は他の教員にも厳しい目が向けられる。しっかりと受け止めて、信頼回復を図らなければいけないと思っている。
 さて、職員室で担任の信頼度に関わることでちょっとしたことが話題になった。小学校教師の場合には、授業や学級経営の他に「マメ」であることがやはり大事だということである。

確かにそうだ。子どもの様子をマメに連絡帳や電話で伝える。学級通信をマメに出す。事務連絡もマメにする。質問されたことにマメに答える。お願いされたことにマメに対応する。一つ一つのことをしっかりすることによって、信頼度は上がるだろう。逆に一つ一つを軽視すれば、信頼度は下がる。
むろん本務は授業や学級経営なのだが、保護者からすれば目に見えるのはそれ以外の部分が多い。それらを大事にすることも教師にとっては不可欠であろう。

 自分自身もマメであろうと努めたが、それでも「もう少し細かく連絡をとっておけばよかったなあ」と後悔することがしばしばあった。信頼を得るにはマメすぎるぐらいでちょうどよいのかもしれない。

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