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2010.08.21

寝台列車の旅

久しぶりに寝台列車に乗った。青森~札幌までの急行「はまなす」である。
夜行バスは50回以上乗ったが(さすがに最近は体力的に厳しい・・・)、寝台はまだ3度目である。
一回目は高校の修学旅行。京都から秋田までの帰りに利用した。2回目は8年前に「授業づくりネットワーク旭川大会」で往復とも利用した。
共に「あまり寝られなかった・・・」という記憶である。
だから、前任校時代に札幌に行く時(4度あった)には仙台空港からの飛行機だった。

ところが今回の寝台列車は実に快適だった。
北海道に行く時には、水泳大会の駐車場係で疲れ果てていたということもあり熟睡。腰の具合も悪かったが、寝心地もよく次の日は治っていた。
さらに座席のみとは違って起きながらの作業や着替えも楽。足も伸ばすことができ、リラックスできた。
帰りも同様。懇親会後に乗り込んだので、あっという間に寝入ってしまった。途中で数回目は覚めたものの、十分に休ませてもらった。移動時間が7時間以上かかるものの、大半は寝ている時間なので、長時間の移動という感覚はなかった。
急行「はまなす」は「カーペット車」が特色のようであり、降りる前にその車内の様子を見たら、多くの若者が旅支度をしていた。もう30年以上前に大雪山に行くために夜行急行を利用した自分と重ね合わせてしまった。あの時の美しい景色は一生忘れられない。

このような寝台列車ならまた利用してもいいなと思った。(もっとも日本の寝台列車の数も限られているだろうが・・・)
これも青森が近いからこその話である。

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Comments

正寿先生
土曜日は大変お疲れのところ札幌までお越しいただきありがとうございました。私は社会科の専門ではないのですが、資料の読み取りには時間をかけてじっくり行う必要があることを学ばせていただきました。模擬授業ももちろんですが、解説の中の「私なら…」というところは私にとって「目からウロコ」でした。日程的に大変だったことと思いますが、大変勉強になりました。ありがとうございました。

Posted by: 土門@ニセコ | 2010.08.23 at 12:08

土門先生
コメントありがとうございます。時間をかけて札幌に行った甲斐があった1日でした。社会科は教科書の読解を始めたら面白いですよ。今まで何げくな見ていた教科書にこんなにも工夫が・・・ということが今もあります。土門先生はじめ北海道チームの皆さんの温かいおもてなしは心に沁みました。ありがとうございました。

Posted by: サトマサ | 2010.08.23 at 20:19

今夜,遅い夏休みをとって東京発の寝台列車「サンライズ瀬戸」で四国に行きます。
ここのところ,毎年のように寝台列車がなくなっているのが残念ですが・・。

Posted by: kubota | 2010.08.24 at 16:13

kubotaさん、コメントありがとうございます。
東京から四国へも寝台で行けるのですね。確かに飛行機で1時間ぐらいのところへ何時間も寝台に揺られる希望者は少ないかもしれません。

Posted by: サトマサ | 2010.08.24 at 19:47

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