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2010.08.02

最近の読書から

やはり夏休みはいい。読書量が確実に増える。このごろ読んだ本から紹介したいものを2冊。

修身論」(小林よしのり著 マガジンハウス)
 今まで単行本に掲載されたものの中から、題名に即したものを再録したものだが、何度読んでもおもしろい部分は価値がある。特に「いじめ」と「魂をつくる教育」の章は教師として考えさせられた。解説は書き下ろし。こちらも考えさえる部分が多い。

「初等教育資料8月号」(東洋館出版)
 特集テーマが「小学校における勤労観・職業観をはぐくむ教育」である。先日の学校経営反省会でキャリア教育の実践の難しさが話題になった。この雑誌は、本校にとってタイムリーな実践が掲載されている。

夏休みは本屋での立ち読みの時間も増える。子どもの頃から立ち読みの時間が幸せだった。大学ぐらいになると、気づいたら1時間も読んでいたということはざらだった。
しかし、先日近所の本屋さんが閉店した。小さな本屋ではない。十数年前はよく立ち読みしていた本屋さんだ。考えてみれば、自分もネットで購入する割合の方が高い。自分と同じ傾向の読者がその閉店の原因になったのだろう。何とも申し訳ない気持ちだ。
 

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