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2010.09.15

子どもたちとの雑談から気づく

子どもたちが「朝の会」のことで雑談をしていた。
「朝の会の歌が楽しい」ということである。その学級の子たちは歌が大好きだ。これは大変結構なことだ。
さらに「もっとおもしろければいい」と話す。
「じゃあ、たとえばどんなのがいいの?」と聞くと、「30秒スピーチがおもしろかった」が一人の子。
「何それ?」と別の子が言うので、「じゃあ、先生がやってみます」と言って、昨日の陸上大会についてスピーチした。偶然ぴったり30秒で終わったので、子どもたちから「すごい!」と褒められた(笑)。
「他には?」と聞くと、「ゲーム」もいいというので、チョークの色当てゲームをして盛り上がった。
こういうことをしながら、自分の「朝の会」のことを思い出していた。

朝の会には「管理機能」「教育機能」「連絡機能」「集団作り機能」等、いくつもの機能がある。それらについて限られた時間で行わなければいけない。出席確認、健康観察といった管理機能、体育館使用禁止、委員会集合といった連絡機能は不可欠だ。
しかし、時として「管理機能・連絡機能のみの朝の会」になってしまうと子どもたちの朝の会への期待感・わくわく感も薄れてしまうであろう。
たかが10~15分の朝の会でも、毎日積み重ねれば「教育機能」「集団作り機能」は大きいものであった。
子どもたちの話を聞きながら、「朝の会・帰りの会」の話題が職員室ではなかなか出ていないことに気付いた。
さまざまなことをもっともっと話題にする必要性を感じた。

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