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2010.09.29

意義の大きい講習会

今日は本の修理講習会があった。町の図書館が主催。本校を会場に本学区の方を対象に行う。
町の図書館でも今までは行われていたが、本校会場は初めて。ちなみに他の小学校区でも行われている。
夜の6:30から、自分は学校担当として参加した。保護者の方を中心に他に7名の出席だ。
夜ということで、「今日も遅くなりそう・・・」という気持ちもあったが、出席して大変よかった。

まずは初めての経験ということで、本に関わる知識が増えたこと。本の各部の名称で「天」や「地」などは初耳だった。
次にカバーかけの経験ができたこと。自分は不器用なので、この手の作業は苦手だ。それでも、教えられた通りにやってみると、満足のいく仕上がりになった。小さな喜びである。
さらに、この講習会のスタイルが気に入ったこと。講師さんの他に3人のボランティアさんが入り、補助しつつ本校の図書館の本を次々に修繕してくださっていた。町の図書館による、学校図書の修繕ボランティアである。改めて手続き等をしなくても、こんな形でできるのだと感心した。同時に、この本の講習会によって、学校での「本の修理ボランティア募集」の可能性も出てきた。
さいごに中学校の子も参加し、技術を身に付けたことにより、委員会活動で取り組める可能性が出てきたこと。図書委員会の活動の1つに修繕があってもよい。

自分自身の学びだけではなく、様々な波及効果を考えると、この講習会の意義は大きいと感じた次第である。

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