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2010.09.14

地区陸上競技大会

町内の小学校がここ5年間で5校減った。今は5校のみ。ちなみに今年度、さらに1校減る。
そういう事情もあり、昨年度まで開催されていた町の陸上記録会は廃止となった。ただ、これは地区(1市2町1村)の陸上競技大会があるから、子どもたちの取り組みにはそれほど影響はない。

小規模校の本校は5・6年の9名は「オール選手」。
それでも、「全員を伸ばす」という点では有難いこと。いくつものよさを感じた。

□苦手な子も励みになる
本校でも運動が苦手と思っている子もいる。それでも選手になるから練習をしなければいけない。実際の記録会では、そういう子たちの目標は他校と競うことよりも自己ベストを更新することだ。その点では目標を達成していた子が大部分だった。苦手な子でもその点では満足していた。

□入賞者も続々
町単独の大会よりも、地区大会はレベルが高くなる。そんな中でも、2位、3位、6位2人、7位とのべ5人もの入賞者。これは価値あることだ。職員全員で指導にあたった結果である。

□リレーの伸びが著しかった
他校が6年生がメインでリレーを組む中、本校は男子が5年4名、女子が6年2名・5年2名でリレーメンバーを組んだ。足が速い・遅いは関係ない。少人数だから自動的にほぼ皆選手。担当は自分だ。これはこれで、「持ちタイムを伸ばす」喜びがある。10回ぐらいの昼休みの練習で、子どもたちの力もぐんと伸びた。他校に比べたら速くはないものの、記録の伸びは立派。教え甲斐もあった。

およそ3週間の取り組み。子どもたちの伸びる場に立ち会えることは、やはり嬉しいことである。

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