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2010.09.10

指摘されてこそ見えてくる

施設管理は管理職の重要な仕事の一つだ。
何かものを修理・修繕することは、自分にとってはかなり不得手な分野である。文系だったから、各種機械の操作等も同様。不器用だし、マニュアルを読むのも好きではない。

しかし、役職上、そんなことは言っていられない。管理職になってから、水道の故障、ドアの修理、機器の分解、蛍光灯の入れ替え等、多くの修繕管理作業をしてきた。これらは単純なものなので、まだいい。
しかし、ボイラー室、地下灯油タンク、電気関係といったものの話となると、理解に時間がかかる。昨日は消防署の方が来校し、あちこちの施設を点検していった。「ここのLPガスはどこから来ていますか」「この灯油タンクは何リットルですか」聞かれて即答できない自分を恥じた。施設管理ということで、あちこちを見回ったり、点検したりしているのだが、決まりきった点検に慣れてしまって新たに発見することが少なくなってしまっている自分に気付いた。
極めつけは誘導灯の一つがランプ消え。ふだん見慣れているところで、見逃していた。
こういうことから考えても外部点検は重要なものと改めて感じた。改めて初心に返って、「施設管理」の勉強もしなければいけないなあ。今の立場で重要な勉強である。

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Comments

今の仕事に就いて気付いたことですが,国や県から学校へ送られる文書の中で,安全管理・安全教育に関するものが随分高い割合を占めていますよね。管理職の先生には「○○管理者」「○○責任者」みたいな肩書きが,いくつも付いていると思いますし…。
授業や学級経営のことだけ考えていたときに比べて,随分視野が広がりました。管理職の先生方の大変さも,よ~く分かります。

Posted by: NOB | 2010.09.11 at 08:10

NOBさん、コメントありがとうございます。
全くその通りで、安全対策と不祥事対策は重点項目の中でも上位にランキングされます。どんなにいい教育をしていても、「事故があった」「教員の不祥事があった」でそちらの面ばかり強調されてしまいます。管理職にとっては、「注意義務を怠る」のも処分の対象になります。これらは管理職になって初めて痛感したことで、その点での視野は広がりました。

Posted by: サトマサ | 2010.09.11 at 22:09

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