« 子ども向けに話すネタ | Main | ようやく定着? »

2010.09.24

今度はドキッとした文章

週刊「教育資料」(教育公論社)の中に野口晃男先生が「校長講話」を連載している。
その中に、ドキッとした文章が並んでいた。先生方への講話原稿の例である。

----
□「忙しいの実感は、年代によって異なる

(20代、30代の例のあと)
40代、忙しいと感じるのは自分の無力さの裏返し。忙しいなどとは口に出すのも恥ずかしい。人より先に、人より速やかに仕事を片付けているのが40代です。
50代、自分の仕事はさらりとやって、後輩の面倒をみるのがこの年代。実力ある先生の口からは、忙しいの言葉は出てきません。その先生は、不平不満を言う暇があったら、黙って仕事に集中しています。悩んだときは、仕事をたくさん抱えている先輩に相談しましょう。
----

自分自身「忙しい」と言うことは禁句にしてきた。それは守れている。
しかし、「速やかに」「さらり」と自分の仕事をしているかと言えば別。まだまだだなあ・・・。

|

« 子ども向けに話すネタ | Main | ようやく定着? »

Comments

いつも拝見しています。すてきなご教示,ありがとうございます。元気が出ます。
さて,わたくし,40代。この頃,口に出してはいないものの,忙しそうな表情をかくすことができず,無力さに悩んでいます。「忙しい」を「充実」と言い換えて元気なふりをしていますが,心と体に無理が来ています。
スーパーマンではない自分を,受け入れようと思いました。苦しいのは,仕事が進んでいないとき。気病みをしているとき。でも,動いているときは,苦しくありません。「1つずつ,1つずつ…」と考えながら,動いています。

「速やかに」「さらりと」でいきたいものです。
ありがとうございます。目標ができました。

Posted by: かつのり | 2010.09.24 at 21:41

なるほど、そういう考え方もあるのかと。

若い頃から、
人から頼まれた仕事はさらりとやって
自分の仕事は後にやっていたので。

今日も自分の仕事にたどりつくまで、かなり
かかってしまいました。

Posted by: Y.Mochizuki | 2010.09.24 at 23:00

かつのりさん、コメントありがとうございます。
私も「速やかに」「さらりと」というのは難しいなあ・・・とつくづく思っています。そのようにできる人はやはり達人かなと。野口先生もあくまでも「心構え」の例として出しているのだと思っています。だからといって、できなくていいというわけではありませんが。
かつのりさんが無理なく日々過ごしていくことを願っています。

Posted by: サトマサ | 2010.09.25 at 05:49

Mochizukiさん、コメントありがとうございます。
依頼された仕事を先に、自分の仕事を後に・・・これを若い頃からしていたとは・・・。敬服いたします。だから信頼されているのでしょうね。

Posted by: サトマサ | 2010.09.25 at 05:51

頼まれ仕事からこなすのは、ごく普通のことかな、
と思います。

自分の仕事は、自分で時間の裁量がつくので。

Posted by: Y.Mochizuki | 2010.09.26 at 09:48

Mochizukiさん、再コメントありがとうございます。
確かにその通りですね。多くの方はその意識で働いているでしょうが、職場全体として見ればなかなかうまくいかないケースもありますね。

Posted by: サトマサ | 2010.09.26 at 11:24

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 子ども向けに話すネタ | Main | ようやく定着? »