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2010.09.25

ようやく定着?

会議の運営をどうするか・・・ということは管理職として職員会議の司会をする自分が常々テーマとしていることである。(岩手では副校長が司会することがほとんど)
研究会については、ワークショップ型研究会が定着して、安定した運営がされるようになってきた。意見も活発に出て、助言者からその様子を評価されることも多くなった。

ただ、職員会議は課題であった。研究会と違って、行事等の提案であるから、共通理解や確認がほとんどなのに、赴任1年目は時間が特にかかっていた。2年目から、「提案を短く」という点を共通理解したのであるが、それでもまだまだだなあ・・・という段階であった。

3年目からは、「提案文書を読んでいる」という前提で提案してもらうことにした。それでも、どうしても「話さないと提案したことにならない」という思いこみがある先生もいた。しかし、「書かれている通りです。1つポイントは・・・」というように20秒ぐらいで提案する先生もいて、「おっ、これはいいぞ・・・」と思ってもいた。

気づけば2学期になってからの職員会議は1時間以内で終了するようになっていた。話し合いや意見交流も以前と同じようにできていてである。
「提案は文書に書かれているから、短く(あるいは「なし」で)」ということが、ようやく定着しつつあることを実感している。

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Comments

私も若い頃、よく職員会議の司会をしていましたが、

・事前にプリントで提案。
・意見がある場合は、対案もつけて。
・話し合う議題と確認する議題は区別をつけて。

などを意識していましたね。

Posted by: Y.Mochizuki | 2010.09.26 at 09:47

Mochizukiさん、コメントありがとうございます。
ご指摘の点は会議の基本ルールですね。仕事上でなかなか話題にならないのですが、大切なルールだと思っています。

Posted by: サトマサ | 2010.09.26 at 11:25

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