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2010.09.19

最近の読書から

仕事の成果を何倍にも高める教師のノート術」(大前暁政・黎明書房)
若手教師でありながら、次々と著書を発刊される大前氏の本。今回は教師のノート術(※ノート指導ではない)の本。教師の仕事術の本は最近は増えてきたが教師のノート術はホントに少ない。多くの教師がパソコンだけではなく、ノートを併用しているはずなのに・・・である。その点で価値がある。
内容もお勧め。「1ページ1内容が基本」「8割主義でとにかく書きだす」というようにノートの具体的な活用術が書かれているが、ノート活用を通じて大前氏の仕事術を学ぶことができる。

「総合教育技術」2010年10月号(小学館)
特集が「2010年女性教師たちのリアル」。この雑誌では珍しいキャッチコピーだなあと思っていたら、内容・構成はもっと大胆。思い切った特集である。各地の女性教師の写真、教師生活を描いたマンガ、座談会等、女性教師の日常にスポットライトをこれだけあてた教育雑誌の特集は記憶にない。同時に、この特集が管理職向けの雑誌になぜ掲載されたか考えた。男性が多い教員管理職社会での女性教師の理解促進になるであろう。

社会科教育」2010年10月号(明治図書)
特集が「教材資料 ナゾ解き型 に変換!発問100選」である。資料をどのような発問で扱うか。そのこつが掲載されている。発問のポイントを知る点で参考になる。

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