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2010.10.23

何とも厳しい時代・・・

今年の岩手県の教員採用状況が出た。こちら
小中合わせて60人の採用。倍率が18.6倍。高倍率そのものだ。100人受けて5人しか受からないということである。
確かに本県は退職者がもっとも少ない世代に入っている。それに加えて、加速する学校の統合による教員減が重なり、こういう状況になっている。もう、こういう状況は十数年続いている。多くの学校は高齢化が進む。
前任校はそれでも大規模校だったので、20代、30代とバランス良く入って、ベテランとうまくかみあっていた。しかし、それは限られた学校である。

首都圏では、ピークは過ぎたが若手採用が続いていると聞く。雑誌や本の原稿でも、最近は「若手教師向きに・・・」という条件が多い。
しかし、本県ではその逆。今まで同僚だった20代、30代の講師の先生方が早く採用される時代になってほしいことを願うと共に、ベテランの先生方中心の学校はどのようにあればよいかと感じた。

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