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2010.10.04

給食の短歌

日曜日の夜は軽米から水沢への移動タイムである。
長距離移動なので、リラックスしながら運転をしている。
よく聞くのがNHKラジオの「渋マガZ」である。
この中の「夜はぷちぷちケータイ短歌」がお気に入りである。

リスナーの短歌の投稿が番組で紹介されるのであるが、今回のお題は「給食」であった。
「ああ、あるある」というものが次々と紹介されて思わず夢中になって聞いた。

・給食が食べられなかった低学年ランドセルにはカビつきパンが
・待ちに待つ大好物の揚げクジラ食するたびに海を想った
・残してもバチはあたらなかったけど『世界』と比べる先生がこわくて
・みんなごめん、ごめんね 頭を下げながらフルーツポンチを減らしてまわる
・牛乳を飲んでるときに笑わされ大きく吹いた牛乳に虹
・デザートのじゃんけん位真剣に授業受けろと思う先生

「そうだ、そうだ。かびたパンを自分もランドセルに入れていた」
「クジラは小学校の時に大好物だったなあ」
「『世界には、こういう給食を食べられない子たちがたくさんいる』と自分も言ったなあ・・・」
「高浜小時代に〇〇君の吹き出した牛乳が、同じ班の人全員の給食に入った事件があったなあ・・・」
と一人で思わずにやにやしてしまった。
こういうのを聞くと、「短歌っていいなあ」と単純に思う。

短歌ではないけど、先日訪問した学校で「川柳大会」を開いているという。校長先生がお題を定期的に出して、やりたい児童が作って作品が掲示されるというシステムのようだった。こういう企画も面白い。
短歌大会、川柳大会なら、独自で企画できるかなとふと思った。

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