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2010.10.17

今年もすばらしさを感じた文化祭

今年の文化祭が終了した。
今年もすばらしい文化祭だった。
小規模校だからこそできる劇もあるものだとつくづく感心する。何よりも一人一人が「主役級」が可能となる。それが生かされた発表ばかりだった。

1年生は「おむすびごろりん」。(あえて「ごろりん」)。ストーリーの中に巧みに自分たちができるようになったなわとびや鍵盤ハーモニカを入れていた。
2年生は「サンゴの中の生き物たち」。国語で学んだことを生かしながらの表現。図工で工夫して作った色彩豊かな道具も光った。
中学年は「まぬけな山賊たち」。何よりも配役が適材適所。そして見事な演技力。会場は大受けだった。
高学年は総合とタイアップさせ「笹渡自慢CM」。地域の自慢をビデオにCM化。自分も本校で高学年担任をしていたら、取り組みたい内容だ。できたCMは本当に秀逸だった。
中学生の見事さはもちろんである。限られた時間の中、太鼓、劇、弁論等、そして実行委員と大活躍だった。こういう姿をモデルに小学生も学んでいくのであろう。

今回私がさらに嬉しかったのは、高学年のCM作りに微力ながら関われたことである。担任の先生は私のかつての実践を参考にしてくれた。さらには、一次CMのアドバイスもさせていただいた。「子どもたちが燃えました!」とは担任の弁。そういう総合的な学習ができたことはすばらしいことである。

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