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2010.11.13

縄文人の平均寿命

今日の新聞にこちらの記事が掲載されていた。
「縄文人、意外と長生き 65歳以上が3割」という見出しに、「エー・・・・」とつぶやいてしまった。
ここの記事にも書かれている通り、「縄文人の平均寿命は20代後半」というのをネタにしてきて、授業構成をしていたからである。
もっともこの記事も一つの推定結果であるから、今までのが間違いとは言い切れないのだが。

ただ、自分の実践の反省として、一つの説のみを絶対視して扱ってきた実践があったのも事実である。先の平均寿命はいくつかの文献にあたってきたし、それまでの通説であったから、実践時では仕方がないであろう。ただ、この実践もこれからは、変わらなくてはいけないであろう。
その点では、歴史学の最新情報にも目を配らなければいけないなあと感じた。

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Comments

同じく今年度25年表彰をいただいた山形の佐藤です。仲間と,「おれたちは幸運な時期に教員になった」と話し合うことがあります。新採1・2年目に「法則化運動」と出会えたこと,それがはずみになって,本をたくさん読み,研究会に出かけ,中には研究会を開くものも現れた…と。
ところで,わたしも「縄文人の平均年齢」について,毎回授業をしてきました。
ところが,この「平均」がくせ者らしく,生まれてすぐ亡くなる人もいれば,ある程度の年齢を越えたらけっこう長寿だった…という本を読みました。昨年です。「しまった…」と思いました。その本は,私が新採の頃,家内が買っていた本でした。情報は身近にあったのです。
「情報」の扱い方について,改めて考えました。

Posted by: かつのり | 2010.11.14 at 18:41

かつのりさん、コメントありがとうございます。
山形も25年勤続表彰があるのですね。
確かに幸せな時代に教員になれたものだと思います。時代にも勢いがあったし、私の場合には採用人数が多かったから何とか採用されたと思っています。今だったら・・・といつも思います。
縄文時代の話・・・うーん、ちゃんと本があったのですね。これまた不覚です。

Posted by: サトマサ | 2010.11.14 at 19:16

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