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2010.11.09

共感できる論稿

日本教育新聞の一面に「提言 変革への視点」というコーナーがある。毎回その道の権威ある方が毎回提言をされており、私もよく読む部分である。
今回は堀田先生の論稿が掲載されていた。テーマが「日本の一斉授業のよさを生かしたICT活用を」である。今現場で必要なICT活用について具体的・論理的に書かれていた。
特に最後の文章には共感した。

「一斉授業の充実に寄与するICT活用こそが、わが国の学校教育の特長を生かした情報化なのだと思う。諸外国は見習いつつも、わが国の良さを消してしまうことのないようにしたい。」

全くその通りだと思う。様々な学習スタイルが入ってきても、「一斉授業」というスタイルは今も日本の多くの学校でかなりのパーセンテージを占めるであろう。また、国際的にも日本の教師の一斉授業の技量の高さは評価されているはずだ。
確かにそれらを消してしまうのならマイナスのICT活用だ。それらがさらに生きるくるようなICT活用が必要だ。

合わせて3面に高木文科相大臣のインタビューが掲載されていた。

「ICT化には経費が必要だ。有効でない機材にお金を投入することはない。真に有効なものに集中して予算をかけることが大切だ。」

これは当然のこと。これだけ財政状況が厳しいと言われている中であればなおさらである。本当に必要な機器にお金を投資する。その点では本町・本校は効果的にお金が投資されていると思う。

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