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2010.11.08

紅葉を見て思った

休日で仕事ができる日は貴重。原稿を進める。
もっとも集中できる時間は限られている(しかも年々、集中できる時間は減っている)ので、気分転換に十和田湖の紅葉に見に行った。軽米からは高速を使わなくても1時間半あれば十分到着する。こちらに来てから、「一度は十和田湖を」と思っていたが実現しなかった。休日は水沢に帰宅するから当たり前なのだが。

十和田湖の紅葉はピークは過ぎていたが、それでも十分に美しかった。特に発荷峠の展望台からの眺めがよかった。この発荷峠は自分が小学校の修学旅行で宿泊したところだ。確か「発荷荘」だったと思う。
そんなことを思い出していたら、「あれから36年」「教員になって25年」「あと12年」・・・と次々に年数が頭に浮かんできた。
そして、ふと「教員生活でいえば、自分は今のこの紅葉の時期なのでは・・・」と思った。

・何もかも新鮮で伸びゆく春のような20代
・どこもかしこも熱い夏のような30代
・紅葉が深まっていく秋のような40代

自分の40代も残り少ない。もう2年もない。そういう意味では紅葉のピークは過ぎているのかもしれない。
それでも、この十和田湖の紅葉のように周囲と調和していきたいと感じた。
こう書くと50代は冬で暗いイメージになってしまうかもしれないが、そんなことはない。冬には冬の美しさ、楽しさがたくさんある。次世代にバトンタッチするための重要な役目もあるのだ。

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