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2010.11.01

管理職の役目

こちらのブログに研究会参加と管理職の役目について言及されていた。全くその通りだと思う。
特に、「学校における実践研究の進展にそれを役立てようとするのであれば,研究発表会への参加は,早い時期のものが望まれることは自明であろう」というメッセージには、同感する。自分自身、管理職として先生方には早めに研究会に参加され、本校の研究に還元していただきたいと思って、サポートしているつもりだ。

ただ、かつて接した先生には、「学級を空けると仕事がたまる」「補欠授業の準備が大変」という方もいた。これについても、研究会に身軽に参加できるバックアップができる体制をとっている。私自身が補欠授業に入るので、「基本的に授業を進める形で」「自習という形にしない」ようにしている。

これらのバックアップは先生方には好評である。結局、担任時代に自分が「こうしてほしいなあ」と思ったことを今していることに気付く。その意味では、担任時代の意識は忘れてはいけないものだと感じている。

さて、公的な研究会参加と同時に、教師には自主的な研修も不可欠である。私自身、公的な研究会の何倍もの自主研修会に参加して、多くの学びを得ることができた。ただ、自主研修会に参加するきっかけとなったのは、県の社会科教育研究会で有田和正先生が御講演をしてくださったからである。そういう意味では、公的研究会が自主研修会につながるようになると理想的なのかなと思う。

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