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2010.12.13

最近の読書より

社会科授業が対話型になっていますか」(安野功著 明治図書)
前教科調査官の安野先生の本。考えてみれば、安野先生の原稿はあちこちで読んでいたが、単著でじっくりと読むのは初めて。「対話型」というキーワードで社会科授業について論じている。自分にとって一番の参考になったのは、「対話型の多用な授業タイプ」という部分。「共感型」「建設的批判型」「意思決定型」等7つの例を紹介している。わずか10ページあまりであるが、このように「分類化」できることが大事だと感じた。

吉越流デッドライン経営塾」(吉越浩一郎 日経ビジネス人文庫)
自主研修会の移動先で売店で購入。ふだんは自分好みの本はそういうところは置いていないのであるが、吉越さんの本は別。今まで読んだことがある内容が多いのであるが、それはそれで復習になる。新聞への執筆連載が2008年ごろだったので、文庫本にするにあたって、「後日談」を加えているところ。わずか1~2年の間に社会は激しいスピードで変化していることがよくわかる。

授業づくりネットワーク」1月号(学事出版)
特集が「『第三の書く』で言語力を鍛える」。社会で自分も執筆。来年度のリニューアルに驚き。

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Comments

JJです。

>「社会科授業が対話型になっていますか」(安野功著 明治図書)

これ、私も読みました。一往復半+αの対話ってやつですね。協同学習に近いようなそうでないような、でも子供の話合いが活発で、みたいな内容でしたね。
ここ数年、全国大会の指導は安野・北コンビなんですが、面白いのは二人とも学習問題の型にこだわってらっしゃること。私もそこに注目しているので、この二人の動向から目が離せません。

Posted by: JJ | 2010.12.14 at 22:06

JJさん、コメントありがとうございます。全国大会に参加され、直接お二人にご挨拶されたのですよね。社会の大会にはとんと御無沙汰なので、いつか・・・と思っています。

Posted by: サトマサ | 2010.12.15 at 05:33

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