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2010.12.06

多人数の経験

教育ルネサンスのこちらの記事を読みながら「本校と似ているなあ」と感じていた。
小規模校の本校では、縦割りの活動が多い。運動会等、いくつかの行事は縦割りのよさを活用して、中学校3年から小学校1年まで一緒に活動することがある。下級生はもちろん、リードする上級生が学ぶ点も多いと感じている。小規模校であるが故のよさである。

しかし、同時に「多人数に慣れていない」というのも事実。先日、ある先生が「NHKの学校放送番組等で、1学級の様子を見て、その人数の多さに子どもたちは驚く」と話していたのが印象的だった。
確かに、ずっと1ケタという学級の人数で学習してきた子どもたちにとっては、40人学級は想像ができないであろう。多人数は多人数のよさがあるし、前任校では子どもたちはいい学びをしていると感じてきた。

そんな中、少人数の学校が多い地域でありながら、複数の学校が合同で授業をして、大人数での授業の経験もさせているという地域を知った。町の教育長さんが著名な方である。こちら。(本も読んだこともある。)
「少人数のよさを生かしつつ、大人数の授業も経験させる」・・・こういう発想が大事なのだと感じた。

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