朝日新聞「きょういく特報部」
今日(1月9日)の朝日新聞に「身近な雪 広がる学び」という見出しで、北海道の新保先生率いる雪プロジェクトを中心とした記事が掲載されています。紙面の半分近くですから、かなり大きな扱いです。
とかく私たち北国の人たちを悩ませる雪ですが、「雪は宝」とコメントされている新保先生の言葉の通り、雪活用授業アイデアの具体例が紹介されています。
私佐藤のミニ実践も20行にわたり掲載されています。記者さんからは昨年12月から何度か電話やメールでの取材を受けました。実に丁寧で心地よい取材でした。限られた紙面に短く適切に拙実践をまとめてくださいました。
雪プロジェクトの縁は2005年からです。もう5年以上前になります。こちらの記事にある通り、本当にすばらしい縁だと思っています。それ以降も何度か北海道に行かせていだきました。見学した施設に感動して、2学期すぐに雪エネルギーの実践もしました。
掲載された新聞を読みながら、雪プロジェクトのすばらしいメンバーの皆さんとの縁に改めて感謝する次第です。
« 白鵬の言葉 | Main | 大変な中での助け合い »
Comments
松田さん、コメントありがとうございます。
記事を読めば読むほど、雪プロのすばらしさがわかりますね。松田さんをはじめ、熱きメンバーあっての雪プロだと思います。
改めて今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by: サトマサ | 2011.01.09 16:25
いつもありがとうございます。
いちサラリーマン、いち保護者として参加した雪プロですが
不思議な縁があり、今では大事なライフワークです。
これからも、ご指導よろしくお願いします。
Posted by: 松田 | 2011.01.09 14:33