「魂の振動数が同じレベルの人」
この3日間で一日フリーは今日のみ。しかし、アウトプットのみするというのは自分にとっては難しい。インプットも時々入れながら過ごした。
「そう言えばビジネス本もこの頃読んでいないな」と思い、自分に刺激となりそうなかつて読んだ本を取り出す。パラパラと何冊か読んで、印象に残る個所をじっくりと読む。特に、こちらの本の中の「魂の振動数が同じレベルの人としか、出会えない」という部分が目に入ってきた。
「誰もが自分の時間感覚が遅いとは感じていません。自分のまわりには、自分と同じレベルの魂の振動数の人たちが集まっています。遅い人たちも、速い人たちも、自分は普通だと思っています」
この内容を読んで、あれこれ最近のことでうなずくことが次々と出てきた。また、他者を理解する手掛かりになった。
同時に自分が今まで入っていたプロジェクトで、「魂の振動数が同じメンバー」で仕事をすることの心地よさも思い出された。
いかに魂の振動数を同じにするか。自分のテーマの一つになりそうだ。
Comments
かつのりさん、連続コメントありがとうございます。
家本先生、野口先生と同世代ならではの学び、共感することが多いですね。私も前向きになれます。ありがとうございます。
家本先生の「チャンネルの話」は家本先生の本で読んだ気もしますが、・・・。「アンテナ」とも違うのでしょうかね。
「冷め気味」ですね・・・。簡単にいえば、「できないことは、やはりできない」という諦めですね。何についてかは避けますが。
Posted by: サトマサ | 2011.02.13 19:41
わたしも,わたしなりに「振動数」を実感することがあります。そもそも同じ人,合わせてくれる人など。家本芳郎先生から「チャンネルをいろいろ持っておくこと」とお話をうかがったことを思い出しました。振動数の幅を広げることなのでしょうか。
Posted by: かつのり | 2011.02.13 18:35