« 場を与えてこそ伸びる | Main | 関連読書 »

2011.02.16

あえて地域を回る

昨日は卒業式案内文書を地域を回って渡した。
十数件。子どもたちの家族以外の皆さんである。このうち多くは、「近所の子に渡してもらう」ことも可能だが、何かの手違いで行きわたらなかったら、それはそれでこちらの責任。
もちろん郵送という手段もあるが、それも経費がかかること。(もっとも、自分が地域を回っている1時間ほどの時間もかなりの人件費がかかっていることにはなるのだが・・・)

まあ、それよりも直接手渡すことのメリットの方が大きいと考え、直接地域に出向こうと思った。
子どもたちの登下校に付き添う以外になかなか地域をぐるっと回ることはない。「まだこんなに雪があるんだ」と感じたり、かなりの高齢の方が屋根の雪降ろしていたりと様々な地域の様子を見ることができた。

それよりも、直接手渡しすることができた皆さんからは「わざわざどうも」というような労いの言葉をかけられた。合わせて軽く談笑。こういうことは、直接訪問しなければできないことである。

スピードアップしての事務仕事も大切。
同時に手間をかけての事務仕事も時には必要。

そんなことを感じた。

|

« 場を与えてこそ伸びる | Main | 関連読書 »

Comments

あ、これ、わかります。私も前任校では民生委員さんとか行政院さんにじかに渡していました。そこで、ちょこちょこっと話をすることで情報が得られました。みんな地域のことを真剣に考えていることがよくわかりました。手間暇を惜しんでいたのでは、こういうつながりはできませんからね。

Posted by: JJ | 2011.02.16 at 20:06

JJさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。手渡しすることは、配達するだけではなく、「情報収集する」「地域の方と親しくなる」等のプラスがあるんですよね。郵送や依頼だけではできないことです。

Posted by: サトマサ | 2011.02.16 at 21:06

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 場を与えてこそ伸びる | Main | 関連読書 »