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2011.03.27

見通しがあるのとないのでは・・・

東北・関東はどこも同じであろうが、ガソリン不足である。
これは私のように週に通勤と実家を往復する者にとっては、大きなことである。最低500km、40リッターが週に必要だ。

車に変わる交通機関がないのがない地方の者にとっては、開いているガソリンスタンドで数時間待つのも仕方がないと思っている。不便に過ぎないだけである。

ただ、同じ数時間並ぶにしても、見通しがあるのとないではずいぶん違う。同僚から、「休日に朝から2時間並んだがその日は結局ガソリンスタンドが開かずに意味がなかった」という話を聞いた。2時間並んでいる間も「本当に営業するのか?」と不安だっただろう。

事前に尋ねれば?と思うかもしれないが、事前の情報収集でもガソリンスタンドさんは、「明日のことはわかりません。いつ(タンクローリーが)入るかわかりませんから」というのが一週間前の実情だった。
同じ気持ちを私も昨日味わった。5:30前から道路に並んでいたので、私も並んだ。これだけ並んでいるから大丈夫だろうと思って、本当に開店するのか不安であった。また、開いていても「整理券をもっている方のみ」「会員のみ」というケースもある。

2時間半待って8時過ぎにガソリンスタンドの店員さんが来て、「9時開店。2000円のみ」の整理券を配付した時にはホッとしたものだった。その後の給油までの1時間半は見通しがあるので、短く感じられた。

その給油があったものの、まだまだ往復には不足。今日は軽米への移動途中、高速道路のサービスエリアのガソリンスタンドに立ち寄った。交通整理の方に最初から、「1時間半近く待つことになります」と言われた。これはとっても有難いサービスだ。見通しが立つからである。

待つ時間は長くても(給油の頃には本来到着している)、心理的にはずいぶん違う。このような待機に備えて、すべきことも準備しているから時間の無駄もあまりない。

実はこの「見通しを告げる」・・・私たちの仕事でも重要だと思っている。会議等で終わりの見通しが何時かわからないものはやはり困る。授業でも同じだ。次に何をすべきか見通しが立たないものは、時に子どもたちを混乱状態にする。原理は全てに共通するのである。

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