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2011.03.09

「連絡メディア」の活用

調べごとで「保護者アンケート」と「学校評議員会議」を学校HPに掲載している学校の例を見ている。
実に多くの学校が掲載していることがわかる。
もっとも、多くは見えるものの、実際の学校数に比べたらやはり少数派。(だからどのような載せ方をしているのか調べている)

「学校評議員会議」の掲載はそのまま話し合った内容を掲載している例が多いが、保護者アンケートは様々だ。

・数値の結果と保護者のコメント、そして質問への回答を丁寧に載せているケース
・数値の結果と保護者のコメントを載せるケース
・数値の結果とその分析のみのケース

それぞれの学校の実態に合わせて掲載していることがわかる。

さて、様々な学校の保護者のコメントを読みながら思ったことがあった。
「学校からのこまめな連絡がもっとあったら、行き違いも少なくなるのに・・・」
ということである。
学校からの連絡といっても、多くは学級での連絡、つまり担任のこまめな連絡である。(もちろん、それを指導するのは管理職だが・・・)
ポイントは「多くの連絡用のメディアを活用する」ということだろう。
担任時代を思い出せば、様々な方法を用いていた。

・学級通信(ほぼ日刊)
・電話(欠席や都合の悪い時だけではなく、ほめてほしい時も連絡した)
・連絡帳
・キラキラカード(定期的にほめるカードとして)
・ノートへのコメント(保護者は結構見ている)
・直接の家庭訪問

実は一番のメディアは子どもたちであり、子どもたちから家の人への連絡が重要だという考えだったが、それと同じくらい先のようなメディアをまめに使ったと思っている。
保護者からは好評だったが、それでも行き違いは何度か起きるものだ。
一定割合で起きるものであれば、その可能性を低くすることが大切になってくる。
そのためにも連絡メディアの活用はもっと研究していいと考える。

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