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2011.03.06

このごろの読書から

新卒教師時代を生き抜く 学級づくり3原則」(野中信行著 明治図書)
 すでにいろいろな方がブログでとりあげている書。確かに間違いなく新卒教師・若手教師の必読書である。まさに学級づくりのための具体的な方法が、明快にわかりやすく書かれている。
 同時に私は中堅・ベテランにステップ1,2の部分をぜひとも読んでいただきたいと感じた。若手教師を指導するためでもあるし、「忘れかけている初心」を思い起こすためでもある。たとえば教師の器量として、土台となるスタンスの大切さを説いている。自分で良いと判断するものはどんどん実行していく「素直さ」、自分に任されたことはきちんと責任をもって成し遂げていく「責任感」、さらに良いものを求めていく「向上心」。この3つの具体例、ベテランにこそ必要なのでは・・・と思った。自戒したい。

教職研修」3月号(教育開発研究所)
 全国小学校長会会長の向山行雄氏の「管理職自身の自尊感情」が胸に響く。3つポイントを書かれている。
・他人の目を気にしないこと。特に大衆迎合的な世論に与しない
・管理職としての志を高く掲げる
・心沈む日の乗り切り方を会得すること
 どれも自分には不足している。ドキッとした。

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