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2011.03.15

当たり前ながら落ち着かない日々が続く

同じ県内でも、私の勤務地でも実家でも通常生活に近づきつつある。食料やガソリンの不足、何回も起こる余震といったことはあるものの、それは我慢すれば何とかなる。

職場にいる時にはすべきことが次々と出てきている。今日は卒業式だったので、大きな行事を無事終わらせることが第一。次に学年末の事務仕事。それで時間が過ぎていく。

しかし、仕事を終えて帰るともう終わり。テレビやネットでの震災情報を見て、ただただ時間が過ぎていく。それも落ち着かない気分のまま・・・。
多くの知人・教え子がいる被災地の情報が今だ入ってこないことが一番のことなのであるが・・・。

県内では卒業式が延期になったところが多かった。地震があったのが3月11日。12日が卒業式という中学校もけっこうあったはずだ。するかしないか難しい判断だっただろう。

予定通り行ったところは電気や水道がストップした中で行ったはずだ。延期したところもいつ行うか迷ったはずだ。ライフラインが復旧しても、余震のことを考えると慎重にならざるをえない。思い切って一週間後の卒業式という判断をした学校もあった。これは高校の合格発表が16日から22日に延期になったからできたことではあるが。

本校は予定通り本日挙行。無事卒業式が終えられた幸せを思う。被災地では卒業式を翌日に控えていながら、実施できなかった学校が多いはずだ。今後いつ行うかも・・・。無念でならない。

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