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2011.04.11

あの地震から1カ月

3月11日から1カ月である。
今日の14時46分に長い長いサイレンが鳴り響いた。その場にいた教職員一同で黙祷をした。

まだ1カ月という思いだ。「こんなことがあっていいのか」ということがいくつもあった。

沿岸を襲う津波。かつての勤務地の惨状。その惨状が県内あちこちに。知人や友人の家族の死。相次ぐ卒業式の延期。自分は何もできないという無力感。新聞やネットで知る被災地の話。
そのような中での転勤。年度末の怒涛の1週間。休日に行って目に焼き付けた被災地の風景。新天地での日々。その中での先日の大きな地震。復旧対応・・・。

自分の気持ちも大きく揺れた。ブログも一時ストップするほどだった。
そして今、改めて「日常ですべきことをしよう」と前向きになりつつある。

最近は、「教師は緊急時にどのような判断をすべきか」という視点で情報を得るようになってきた。
自分の立場として、未来に今回のことを伝えなければいけないと思っている。
こちらのサイトでは、あの地震と津波の中で教師が何をしたか、連載が始まっている。注目したい。

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Comments

木島校長先生以下教職員の皆さんの行動ぶり,同じ教職員として感じ入るものがあります。
学校の中だけで,子供たちのためにだけ働くのではなく,直接,社会のために働く場面があると実感できました。
「教師は緊急時にどのような判断をすべきか」
これを,自分もテーマとして研鑽していきます。

Posted by: かつのり | 2011.04.12 at 21:03

かつのりさん、コメントありがとうございます。
教職員としていざという時に何ができるか。重いテーマですが、これから考えていかなければいけないと思っています。
本当に今回の大震災でいろいろなことを考えます。

Posted by: サトマサ | 2011.04.12 at 21:41

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