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2011.04.26

「緊張感あふれる」児童総会

児童総会はその学校の子どもたちの力が表れる行事のの1つだと思っている。
本校では今日行われた。

目を見張る場面がいくつもあって、見ごたえがあった。

まずは、各委員会に対する質問や意見。実に多く出された。その内容も「なるほど」と思うものが多く感心した。
おそらく「児童総会では多くの質問や意見が出るのが普通」という雰囲気で、ずっと続いていたのであろう。このよさは続いてほしいと感じた。

もう1つ。質問や意見に対する回答を、委員長が「自分の言葉」で考えて答えていたということだ。
委員長は何を質問されたり、意見を言われたりするのかがわからない。その場で、聞き取り、答えを考え、表現しなければいけない。決して、簡単に流暢には言えない。それでいい。だからこそ、緊張しながらも実感のこもった回答になっていた。見ている側も「緊張感あふれる」いい場面だった。

学校によっては、進行をスムースにするために、あらかじめ質問や意見を委員会の委員長に伝えておくというパターンもある。委員長は、どう答えるか余裕をもって考えることができる。その点がよさであるが、総会での答え方はどうしても緊張感が薄れたものになる。

その点では、本校はその場での緊張感あふれるやりとりで、子どもたちの力の一端を垣間見ることができたと思っている。

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Comments

初めまして。娘がお世話になっております。
家でも児童会総会の話を聞きました。
娘も意見を言ったようで、なんだか自分の時の熱い話し合いを思い出しました!!

Posted by: 保護者 | 2011.04.28 at 12:02

保護者さん、コメントありがとうございます。
広瀬小関係者の皆さんもこのブログをご覧になっていると思うと少しドキドキです。
児童総会、ホントによかったです。自分たちの力で学校を作るんだ・・・そういう気持ちがビンビン伝わってきました!

Posted by: サトマサ | 2011.04.28 at 20:17

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