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2011.04.02

1通のハガキ

「震災から3週間が経ちました」とテレビで話していた。
「まだ、3週間しか経っていないんだ・・・」というのが実感である。この3週間の出来事は、もう数年分、人によってはもっと多くの年月を凝縮したような日々であったに違いない。
被害がほとんどなかった私にとっても、見聞する話や友人・教え子の安否情報等で、精神的にかなりダメージを受けた。

そんな時に、いくつもの励ましのメール等をいただいた。その時にはゆっくりと考えるゆとりもなかったが、今日改めてじっくりと読ませていただいた。1つ1つがお気づかいにあふれ、「有難いことだ」とつくづく感じた。

本当にありがとうございました。

10年ぶりの連絡となったり、年賀状のやりとりだけの友人から電話が来て久しぶりに話したり・・・と自分自身の人生も振り返ることとなった。
もちろん、連絡をあえてくださらなかった方もいるはずだ。それはそれで1つの気遣いと思っている。私自身、沿岸地方の先生方への連絡は今も控えている。

そんな中で私の恩人から1通のハガキをいただいた。ご高齢なのでメールはされない。しかし、逆にハガキだからこそ伝わるものもある。達筆の見なれたその文字から、お心遣いがしっかりと伝わってきた。ありがとうございました。
そして、転勤になった今、もう一度恩人のお力をお借りできれば・・・と思っている。

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