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2011.04.13

「入学式が予定通りできる」ことの有難さ

本日、例年より数日遅い本校の入学式が無事終了した。
3月11日の東日本大震災で校舎がダメージを受け、4月7日の大きな余震で体育館も大きなダメージを受けた。
その被害の大きさに、次々と地元新聞社が取材していき、新聞に私のコメントも掲載された。そのコメントを見て、メールや電話をくださった方も何人かいた。

それでも、市で迅速な応急処置をしてくださり、何とか体育館で入学式を行うことができた。
「当日、地震が起きた時の対応」をどうするかが一番の心配だった。
式の途中で、保護者の方の「緊急地震速報」が鳴り、会場全体に緊張が走ったが、それほどの揺れではなくホッとした。

それにしても、今まで「予定通り入学式を行うことができる」ことは当然だと思っていた。
今回の震災を通して、それが有難いことだとしみじみと感じている。
それにしても校舎内の設備を整えるまではまだ時間がかかりそうだ。今の私にとって一番重要な仕事である。

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