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2011.05.08

このごろのビジネス書から

このGWは自分にとって活字に触れることが多い週だった。
こういう感覚は3月のあの日からはなかったので、久々だった。

その中から印象に残ったビジネス書を。

「40代を後悔しない50のリスト」(大塚寿著 ダイヤモンド社)
自分が参加できなかった学習会で紹介されていた本。自分の40代も残り1年もないが、逆に1年近くもあると考えて購入。筆者と同い年ということで親近感をもつ。1万人の失敗談からわかった法則ということで、説得力がある項目が並ぶ。「わかっていても結局守りに入ってしまった」「スピード決断ができなかった」といった項目に思わずドキッとする。もちろんその対応策も書かれている。「20%はオフェンスモードにする」という現実的な話に納得。

社長になる人に知っておいてほしいこと」(松下幸之助著 PHP)
十数年ぶりに松下さんの本を読んだ。メッセージの内容は30~40年ぐらいの前のことばかり。しかし書かれている言葉は今の自分にも十分にヒットした。
・社員が百人いて皆が熱心だとしても、社長は熱意にかけては最高でなければならない。
・絶えずみずからの勇気を鼓舞し、社員の士気を鼓舞して何かを与え続ける。
・社員を動かす特別な方法などない。自分が動く。それを見て社員が動く。そういうなかで良好な人間関係も築かれていく。
最初の3項目だ。こういう調子で42項目。折に触れて読み直したい本である。

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