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2011.05.16

DCAPサイクル 

久しぶりに教育ルネサンスの話題。
「やる気の秘密」が今回のテーマ。
今までとは違い、2回ずつ同じ学級、同じ学校が取り上げられている。著名な岩瀬先生の手法については興味を示す先生が多いだろう。大岱(おんた)小学校はユニークな取組で知られている。今日の分は、ワークショップ型研究会か・・・と思っていたら、終了後の展開が違っていた。

「授業者が改善プランをすぐに発表」という点に注目した。通常であれば、「授業を検討する」という段階で終わるのだが、授業者が次のステップにまで一気に研究会中に行くのだ。これなら授業者も進歩を実感できるのだろう。
さらに「DCAPサイクル」という言葉を初めて聞いた。
具体的に次のように書かれている。
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例えば、運動会の場合、Do(実行)したら、その日のうちにCheck(検証)とAction(改善)をし、翌年の運動会のPlan(計画)を作ってしまう。こうして、翌年のPlanにかかる時間を大幅に減らす。通常のPDCAサイクルだと「Pの比重が大きく、時間がかかる割に、CとAがつながりにくく、循環が回らないことがある」という反省から、こうした取り組みが始まった。
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「その場主義」に近いものがある。私としては好きな仕事のしかたである。現任校でも応用できるのではないかと考えている。

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