« 海の日 | Main | 母校の先輩方の本 »

2011.07.19

船長としての誇り

朝日新聞の全国版にこちらのニュースが出ていた。復興のニュースもあれば、まだまだ心配なニュースもある。でも、これは間違いなく嬉しいニュースである。遊覧船は美しい海の街、宮古には欠かせない。

この坂本船長のお子さんを宮古時代に、二人担任した。二人とも利発な子で、授業でポイントとなる発言をよくしてくれてだいぶ助かった(研究授業がこのころから増えてきた)。
しかし、その授業での発表以上に鮮明に覚えていることがある。二人とも、船長である自分の父親を誇りに思っていたことだ。何度も誇らしげに父親の職業の話を聞いた。

今回も記事を読むと勇気ある行動で船を守ったことがよくわかる。記事には出ていないが、自分の命だってどうなるかわからない状況だったのでは・・・と推測する。そして、帰ってくるまで家族は気が気ではなかっただろう。
そして、今再度宮古のために立ちあがっている。あの子たち(二人とももう20代だが)は改めて父親を誇りに思ったに違いない。

|

« 海の日 | Main | 母校の先輩方の本 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 海の日 | Main | 母校の先輩方の本 »