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2011.08.27

近著目次

スペシャリスト直伝!社会科授業成功の極意」(明治図書)が9月2日に発刊です。
ホームページを見ると、目次の詳細が紹介されていました。自分の社会科実践が詰まった書です。予約はこちらから。

はじめに

Ⅰ おさえておきたい! 社会科授業の基本テクニック

1 発問・指示の技術で思考を促す
(1)学習場面に適した発問を考える
(2)キー発問を考える
(3)討論を促す発問を
(4)発問を生かす指示を

2 1時間の流れがわかる板書にするために
(1)まずは社会科バージョンのレイアウトを考える
(2)資料をどこに貼るか
(3)子どもたちの考えをどのように板書するか
(4)色チョークとノート指導との約束事を決める
(5)導入・展開・まとめで何を板書するか

3 「社会科だからこそ」のノート指導
(1)ノート指導の基本技能
(2)調べ学習のノートでは情報を分類化させる
(3)まとめのノート…「指定語」を使ったまとめ+授業感想
(4)見学時のノート

4 資料の読み取りはこうしよう
(1)グラフの読み取り
(2)写真・図の読み取り

5 発言力・発表力 指導のこつ
(1)社会科での発言力不足の原因は?
(2)社会科の話し合い活動における指導
(3)様々な表現活動における指導
6 資料集をフルに使う

(1)なぜ資料集があまり活用されないか
(2)まずは資料集の構成を知る
(3)活用方法を場面に応じて知る
(4)資料集を読ませる時間を作る

7 学習参考書を授業に生かすポイント
(1)学習参考書の種類
(2)どのような目的で学習参考書を使うのか
(3)教師は「丸投げ」しない

8 学習問題を位置づける
(1)「学習問題」か,「学習課題」か
(2)授業のねらいと学習問題
(3)学習問題を出すのは導入以外でもあるのか
(4)学習問題づくりは教師主導か子どもと共にか
(5)学習問題づくりのパターン例

9 教材提示の一工夫
(1)「調べたい!」と思うような実物を提示する
(2)比較させる
(3)共通点を探させる

10 社会科用語・重要語句を大切に扱う
(1)「岩手県の上は?」
(2)「違い」を教える
(3)難解用語・曖昧用語は辞書を引く
(4)小見出しに注目させる
(5)重要語句を「覚える」活動を

11 社会科学習に重点を置いた教室環境
(1)社会科教室環境のコンセプト
(2)「タイムリーなモノ」を置く
(3)定番の掲示物を学習に生かす
(4)子どもたちの作品を提示する
(5)調べ学習のツールを常設する

Ⅱ これで授業が上達! スペシャリストの研修&教材研究法

1 社会科を中心に学ぶ
(1)社会科の指導を学ばざるを得ない環境を作る
(2)「事務局」を通しての出会い

2 私の授業参観法
(1)社会科の授業を探して参観した

3 授業を記録に残す
(1)社会科の授業力を高めるための記録化
(2)長続きする方法で社会科の授業記録を

4 「教材研究の時間」を生み出す仕事術
(1)「社会の教材研究の予定」を入れてしまう
(2)教材研究項目をリストアップしておく
(3)すきま時間で教材研究をする
(4)限られた時間での読書を生かす

5 教材研究のヒント
(1)社会科はどこにでも研究のヒントがある
(2)インターネット情報と本から学ぶ
(3)取材のノウハウ

6 「教科書研究」をしよう
(1)教科書の内容と学習指導要領を照らし合わせる
(2)違う教科書で比較する
(3)資料の掲載意図を推測する
(4)本文は何度も読む
(5)本文や資料以外の「パーツ」の活用方法を検討する

7 見学で新しい教材開発
(1)研修の施設見学で「利雪」を目のあたりにする
(2)授業プランを準備する
(3)授業「雪は大切なエネルギー」

Ⅲ 子どもが熱中!社会科好きになる「楽しい」授業づくりのポイント

1 子どもたちを授業に熱中させる~私のパターン~

2 教室に「集中教材」「ゆさぶるモノ」を
(1)教材とモノがあると……
(2)インターネットで教材探しが変わった
(3)教材カタログはモノの宝庫
(4)教材研究で見つけるモノ
(5)いつでもどこでも入手を

3 活動のミニネタで一工夫
(1)多くの学習活動を知っていることの大切さ
(2)「応用が効く学習活動のミニネタ」を
(3)学習活動のミニネタで学習技能を高める

4 ペア学習で新たな展開
(1)ペアで話し合い
(2)ペアで調べ活動

5 地図帳と仲良しになろう
(1)地図帳は3年間も活用できる
(2)4年生では「クイズ・ゲーム」+「活用ノウハウ」で
(3)5年生では「世界を知る」「統計資料を読み解く」
(4)6年生では出番を多くする

6 3年生での地図学習のポイント
(1)地図学習は3年生から
(2)授業のためのヒント

7 知的クイズを導入する
(1)クイズ導入の意義
(2)教科書からクイズ作り
(3)用語の定義をクイズにする
(4)時事ニュースやその関連内容をクイズにする

8 具体的なエピソードを挿入する
(1)社会科好きになった原体験
(2)教師が教材研究したエピソードを紹介する
(3)「視覚的に」エピソードを提示する
(4)「比較エピソード」で違いを覚える
(5)エピソードを覚えた先

9 古代研究者になって歴史を推測しよう
(1)「事実を推測する」学習活動
(2)「吉野ヶ里遺跡から戦争をさがせ」(弥生時代中期)
(3)「武人の埴輪は何を物語るか」(古墳時代)

10 特別支援が必要な子への対応
(1)資料がパッとわかるように拡大投影する
(2)本文の読み取りでは活動の手立てを細かく
(3)地図は「なぞる」
(4)個別への配慮は不可欠

Ⅳ 社会科授業を知的に! 45分間の授業をこう組み立てる

1 発問の組み立てを考えた授業~「火事が起きたら」~
(1)飛び込み授業をすることに……
(2)授業の構想と実際
(3)授業参観記より

2 違いだけではなく共通点にも着目させる授業~「北海道と沖縄県の米作り」
(1)「チャレンジ学習」という発展学習
(2)伸ばしたい力は何か
(3)組み立てのポイント
(4)実際の授業
(5)思考を深める第2課題の有効性

おわりに

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Comments

おひさしぶりです。
長瀬です。
僕も社会科の本を書こうとがんばっていますが、
当たり前ですが足下にも及びません。

先生の実践から多くを学びたいと思います。
またブログでも紹介させてください。

Posted by: ながたく | 2011.08.28 at 01:11

ながたくさん、コメントありがとうございます。
ながたくさんであれば、社会科の本、しっかりとしたものが書けると思います。社会科を盛りあげるために、共にがんばりましょう。

Posted by: サトマサ | 2011.08.28 at 07:27

いよいよ本がでますね。2週間前に予約はしてあります。
目次も見て、ますます手にとるのが楽しみです。
 本をしっかりと読んで、日々の実践に活用できるようにしていきたいと思います。
 

Posted by: ooshiro | 2011.08.28 at 20:04

ooshiroさん、コメントありがとうございます。
目次を見てみると自分の辿ってきた道がわかります。
今、改めて目次を見てみるとずいぶん項目が多いです。それぞれ1~2ページの積み重ねです。

Posted by: サトマサ | 2011.08.28 at 20:30

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