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2011.10.30

学生時代を思い出した

定期的に見ているこちらのサイトで中村文昭さんという方を知った。おもしろそうなので、さっそく「お金ではなく、人のご縁ででっかく生きろ」を購入。こういう時のアマゾンは有難い。ビジネス書の多くが中古本で購入できるからである。

「きっとこの人の講演会は豪快でおもしろいエピソードがたくさんだろうな」と思うような本だった。自分より数才年下だが、若い頃の苦労を糧に大きくなっている方である。自分とはタイプがかなり違うものの、それだからこそ学べる点がいくつもあった。特に「講演でよくうなずくベスト5になれ。それが自己アピールになる」という点は、表情を変えずに聴いている自分には「それもそうだよな」と思わせるものだった。

ビジネス書ではあるものの、自分にとっては若い頃の貧乏暮らしのエピソードが一番共感を得た。
事情があり、自分も経済的に厳しい大学時代を送った。学費も生活費も自分で稼ぐしかなかった。たくさんのアルバイトをしたが、少ない時間で多くの報酬があった家庭教師は不可欠だった。特に3年から4年にかけて1年数ヶ月、週2回お世話になったご家庭では、晩御飯のお世話にもなった。あのご家庭がなかったら、もっともっと大変な大学生活だった。感謝しきれないぐらいである。恩返しもできぬまま今に至っているが・・・。その分、同じ志を持っている後輩たちにもっているものを注ぎたいと思っている。

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