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2011.10.11

PTAバレーのメリット

昨日、今日と勤務校のPTAビーチバレーの練習。夜の7時から2時間ぐらいの練習である。
自分より一回りぐらい若いお父さん、お母さん、そして先生方との練習だから、体力的にもついていくのがやっとである。それでも日ごろの運動不足解消にはかなり効果がありそうだ。

これは区のPTAの行事で学校対抗である。そして私は本格的な練習は初任校以来である。
20年以上前の初任校時代は「若い教師」というだけで練習には当然参加。この時には9人制バレーだった。経験はなかったが、自分の体力も今より運動神経がいくらかマシだったので、かなり積極的に参加したものだった。
時に初任時代などは、バレーに注ぐ時間を学級経営や授業研究に使った方がいいという考えもあったが、やはりバレー練習をしてよかったと思っている。次のような理由からだ。

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■ 見方が変わるきっかけはPTAバレーボール大会

 保護者対応が苦手なもの・・・といっても、何も工夫をしなければ、ずっと苦手なままである。何とかしなければいけない・・・と思っていたが、学校の授業とは異なり、保護者との対応は不定期である。初任の時には授業力向上を優先にしていたので、そのまま半年が過ぎてしまった。
 そんな中、地区のPTAバレー大会が11月にあるので、その練習の誘いを受けた。毎年若手教員も何名か参加しているという。運動が得意なわけではなかったし、週に2回の夜間2時間の練習は体に負担かもしれないと思ったが、「まずは参加してみることが大事」と考えた。
 実際に参加してみると、これは大きなメリットがあった。まず一緒に運動をすることで、親近感が生まれた。保護者との距離がどんどん縮まった。そうすると、「教師と保護者」という関係ではなく、その時には「大人と大人」の関係になり、雑談もできるようになった。担任している保護者も数名おり、懇談会や家庭訪問の時とは違い、わりと気軽に話せるようになった。
 それまでは、「保護者」ということを少し意識しすぎて、「何か言われるのでは」と構えていたのかもしれない。「子どもをよりよく成長させたい」という思いは同じなのだから、「パートナー」と考えればいいのだ。そのように思い直した。(こちらの本より)

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若手教師はこういう機会をチャンスと思って活用したらいい・・・・この考えは今も同じである。
(実は管理職となった今は逆に保護者と知り合えるチャンスであると思っている。)


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