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2011.10.05

まさに協同

定期的に読ませていただいているこちらのコラム。今回は「本づくりの苦労と楽しみ」である。
共感して読ませていただいた。

管理職になってからは少なくなったが、共同執筆という形で10年ほど前から年数冊の本に執筆する機会があった。あくまでも部分執筆であり、書く分量は決して多くはない。
しかし、ネット時代の執筆作業ということで、メーリングリストでの原稿検討やディスカッションが多く、自分の執筆だけではなく、他の皆さんの原稿や発言から学ぶことが実に多かった。顔を合わせての会議がある場合には、コラムに書かれているように、議論が学びの場となった。

現在、雑誌原稿のシリーズ連載でこれと同じ経験をさせていただいている。しかも、自分はマネジメントをする立場。現在取り組んでいる号は特にも意見交流が活発だ。単に執筆活動だけではなく、メンバーにとってもいい学びの場になっていると感じている。

単著執筆はそれはそれで貴重な機会だ。それに対して共著やグループ執筆は「協同」という視点で有難い機会である。そのチャンスは簡単には生まれない。しかし、何かしら巡ってくるのも確かである。その機会をしっかりと生かすようにしたいと、このコラムを読んで感じた。

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