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2011.10.06

やはり1年生

現任校で1年生に補欠授業で入った。今までも短時間で何度か入っているが、今回は2時間目の途中から帰りまで。
入学して半年。「まだ半年」とも言えるし、「もう半年」とも言える。
そして「1年生はやはり1年生」と何度も思ってしまう。

まずは反応が豊か。思わずこちらも反応が豊かになって、表情や声も変えてしまう。すると、それがまた子どもたちにとってはおもしろいようで、さらにこちらもサービスしてしまう。

今日は劇の練習もあったので、こちらが「おじいさん」役や「おばあさん」役を真似すると、子どもたちから拍手喝采。さらに、国語の「くじらぐも」では、子ども達と交代読み。ちょっとしたことでもどんどんほめると子どもたちものってきて、職員室に戻った時に「ずいぶん楽しい声が聞こえてきましたね」と言われた。1年生教室は職員室の隣である。むしろ、楽しんでいたのは私の方かもしれない。

思い出せば自分が1年生を担任したのは20代の頃だ。もう20年前になる。その時の子どもたちももう20
代後半である。やはり反応が豊かだったし、たくさんのエピソードがあった。違うのは自分の対応。「しっかりとさせなくてはいけない」と考えて、はみ出した行動への対応はゆとりがなかった。今思えば、かなり厳しい対応をしたかなと反省しきりである。

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