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2011.11.14

依頼され時が仕事時

珍しく依頼された原稿をスピードアップして仕上げた。しかも2本。
締切はまだ先だった。これは自分にとって「初」かもしれない。

若い頃、教育雑誌の依頼原稿を受け、大喜びをしたものだった。力はなかったから、「じっくりと文献を読み、ぎりぎりまで粘って書こう」と思った。1本の短い原稿に1カ月以上、だいたいかかっていた。
何回も経験してくると、いつの間にか「締切ぎりぎり」というのが当たり前になってしまっていた。
以来、いつも締切間際の提出ばかりがほとんどだった。

思うことがあり、先月から「前倒し」で書くようにしている。今回も依頼されてすぐに、「こういうアイデアで書けばいいかな」とパッと構想を立てて書いた。まだいいアイデアがあるかもしれないが、何か依頼され時が一番頭がピークのようだった。こういう時には一気に書いた方がいいようだ。
「依頼され時が仕事時」なのである。

むろんそうではない原稿もある。ある程度リサーチしなければいけないものは、すぐには書けない。それにしても、依頼されてすぐにリサーチをすれば、早く書けることは事実であろう。

このペースが別の「大物原稿」でも発揮できれば・・・と思うものの、これはやはり別。全てに当てはまるわけではない。これはこつこつと取り組むしかないか。

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