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2011.12.11

懐かしい本との「再会」

隣町の図書館に年数回行く。用事があるのはもちろん、たまたま近くに別の用事で行った時に立ち寄ることもある。今回は後者だった。

今日は今まで行ったことがなかったコーナーに行った。そして、たまたま目にした本棚にくぎ付けになった。
そこで こちらの本に「再会」したからである。
自分が大学4年生の卒論のモチーフになった本である。この本(正しく言えば、この本自体は初版から加筆されて発刊されている)と出会って、卒論のテーマを決めた。
そして、その卒論にあった「理想の教師像」は自分が教師になってからの行動基準となった。小説の中の教師像に近い先生方も実際に存在し、その先生方は自分のモデルとなった・・・。
卒論を書いた当時、「それらは何の役に立つのか」と友人に言われたことがあった。学問においても、他の人にとっても役立たなかったかもしれないが、今考えると自分の教員人生にとっては大いに役立った(というより、指針になった)。

さっそくネットで注文した。廃版になってはいるが、古本として購入できる。有難いことだ。届いたら、自分の歩んできた道を思い出しながら読んでみようと思う。大学時代とは違った感覚になるはずだ。

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