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2012.02.24

「東日本大震災に学ぶ日本の防災」

標記の図書館用の本が発売された。学研ショップではこちらアマゾンでも発売されている。
紹介文は次の通り。

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東日本大震災の記録をいたずらに危機感をあおることなく児童生徒向けにわかりやすくまとめ、それに基づき地震や津波、原子力発電所の仕組み、復興の歩みを写真や図解で解説。自然災害とその被害・影響、日本の防災についてを最新資料で学べる必携の1冊。
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この本に関わってパンフレットに原稿を書かせていただいた。学校図書館に置くタイプのハードカバーの本であるが、個人でもって授業でフル活用できる本でもある。社会科の授業、防災学習、学級での避難訓練の指導、日常での情報提供、教室に常備・・・等、様々な活用ができそうである。
私も職員室の本棚に置いておき、活用しようと思う。

それにしても自分にとっては涙が出てきそうな本だ。目次の次にある見開きの津波の写真。私がかつて通勤路として使っていた宮古市を津波が襲う写真である。最後のページには気仙沼市立階上中卒業生代表の言葉。共に初めて目にした時に涙したものだ。代表の子は今は岩手で学んでいるはずだ。よき学びができればと願う。また、昨年新保校長先生と一日かけて三陸&内陸を車で走らせたことが、この本に一部貢献している。
むろん、すばらしい編集者さんがいてこのような本は発行される。縁があることに感謝。

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