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2012.03.02

「学級会」が教科書に

先日、調べごとをしていて4年生の国語の教科書を見ていたら、「よりよい学級会をしよう」という単元が目に飛び込んできた。
「言語活動」の一つであろう。今までは、「討論会をしよう」というものを国語の授業で扱ったことはあったが、「学級会そのもの」を扱うの記憶にない。

特別活動が「冬の時代」と言われてもう十数年が経つ。時間数が削減されることを表現したものであるが、今はそれが当たり前となってきた。学級活動の時間に「学級会」の指導をするにも、なかなか厳しいことと思われる。その点では、この単元は特別活動を熱心に実践している人にとっては有難いことであろう。
また、そもそも学級会の指導をあまりしていない人にとっても学びの機会となる。

ただ、国語のねらいと実際の学級活動のねらいは当然のことながら異なる。そう考えると、国語で学習したあとにどのように学級活動で、その学びを生かすが問われてくる。
私自身担任時代、学級での話し合い活動が学級会のベースになっていたことを思い出した。教科の力が学級会運営の力を強くし、学級会運営の力が教科にも生かされる・・・そんな関係になればいいなと思っている。

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