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2012.03.04

「地図を求めずコンパスを」

朝日新聞の土曜日版に「フロントランナー」というコーナーがある。様々な業種のフロントランナーを紹介している。どういう発想をしているかと思い、よく読んでいる。
今回はMITメディアラボ所長さん。「世界結ぶネット時代の先導者」という見出しに、思わず引き込まれる。考え方の一つを、「地図を求めずコンパス」と表現していた。
確かにネット時代になって、知識がなくてもその入手方法を身に付けているだけで情報は得られるようになった。これは職場での仕事でも確かに感じる。
たとえば、新指導要録の書き方について問い合わせを受けたが、自分には十分な知識はない。すぐにネットで検索するとあっという間に必要な資料が入手できるし、自分もその知識を身につけることができる。聞かれて5分後には、資料を印刷して配付できていた。
これがネット登場前だったら、参考資料や文献を購入しなければいけなかったであろう。時代の変化は大きい。

しかしながら・・・同時に知識はやはり必要と考える。おそらくこの所長さんも相当な知識は必要と考えているのでは・・・と推測する。特にもこの1カ月の間に有田先生の知識量に圧倒されているだけに、余計感じる。知識も、技能もどちらも必要なのだろう。

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