4月が終わった
月末には可能な限り、その月の振り返りをしていきたいと思う。
・4月はリセットの月。新しい教職員が赴任し、子どもたちは学年が進む。クラス仲間は同じでも学年や担任が変われば雰囲気も変わる。その成長ぶりに目を見張った。
・4月は学校にとって特に重要な時期。本校2年目ということで、昨年のよさを引き継ぎつつ、新たにできることは行っていこうと感じた月。校報のリニューアル、校内通信の継続発行、学校Webの準備、研究への関わり、7月の訪問への対応等、あれこれ実践。
・今年度は2つの事務局も拝命。一つは県造形教育研究大会事務局、もう一つは地区副校長会事務局。どちらも大きな重要な事務局。4月が組織立ち上げということでこちらにも時間をかなり割く。5月上旬にどちらも総会や実行委員会があり、準備にあれこれ。大会事務局はこれからアイデアを出していけるだろう。
・執筆活動や講師依頼等も続く。これについては今後随時公開していこう。特に執筆活動については、連載原稿、グループ執筆、本の原稿等、今年も充実したものになりそうだ。
・4月は夜の会も多い。本校や本地区2年目にして人のネットワークも広がった会となった。遠くに出掛けてのお祝いの会も最高だった。人と出会ったことのすばらしさを感じた4月だった。
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