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2012.04.11

学級通信名

先週、学級開きを前に職場で「学級通信名」が話題になった。
確かに通信名にはその担任の願いが表れている。たとえば、「なかよし」「えがお」などは、そのような学級になってほしいという願いが表れている。

私自身も通信名にはこだわってきた。他の先生方とはダブらないように、それでいて子どもたちも覚えやすく、呼びやすいものにしてきたつもりだ。カタカナが多かった気がする。たとえば・・・

・「カルチェ・ラタン」(フランスの地名から。学級文化発祥の地となるようにねがって。4回も使った)
・「トゥインクル・キッズ」(キラキラ輝く子どもたちになってほしい)
・「ガリバー」(村田栄一氏の本を真似て。1年担任時。)
・「ピーターパン」(「ガリバー」の次に2年担任時に使用)
・「ファンタジック・スピリッツ」「ロマン・シューレ」(造語。担任の願いである2つの単語を組み合わせた)

カタカナばかりではなく、「6年1組物語」「夢工房・21」というように漢字を使った場合もあった。
この記事のために、こちらの自分の学級通信Web版を見てみたが、担任時代の思いがやはり出ていると感じた。(学級通信にはだいぶこだわり、その書き方の本も出版させていただいた。)
今は学級通信を発行することはできないが、校報や校内通信は発行できる。これも今までの経験を発揮できるものだと思っている。

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Comments

きのう,第3号を発行しました。

学級通信の名前は,確かにこだわります。
以前,温かいクラスにしたいと思って「ぽかぽか」という名前にしました。そうしたら「なんだか,けんかしているみたいだねえ」という声が同僚からあがり「ぽっかぽか」に直しました。そうしたら「もっとけんかしているみたい」ということになり「ほかほか」に変えました。今度は「お弁当屋さんみたいだねえ」という職員室の声。
orz

最終的には「ひなたぼっこ」にしました。
最初からそうすればよかった…と思います。

Posted by: かつのり | 2012.04.14 at 10:54

もう1つ,タイトルについてお願いします。
北海道の加藤先生だったと思いますが,学級通信の名前が「ただいま」だったんです。言い名前だなあと思い,わたくしが1年生を担任した時の学級通信の名前を『ただいま!』にしました。
「おうちに帰ったら『ただいま!』って,これを渡してね。」
ということで。
毎日,笑顔で無事に帰宅することを願って。
子どもたちの要望で「先生,たまには『おかえり』という題にして!」と言われて,そうしたこともあります。
連投,失礼しました。

Posted by: かつのり | 2012.04.14 at 11:02

かつのりさん、連続コメントありがとうございます。
思わずニッコリしてしまうお話ですね。「ぽかぽか」はなかなかステキな通信名だと思いますが、「ポカポカ」というイメージだと確かにけんかみたいになってしまいますね。
「ただいま!」もいいですね。「はい、ただいま!」と言って家族に通信を渡す1年生の姿が想像できます!

Posted by: サトマサ | 2012.04.14 at 11:22

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