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2012.04.14

あれこれ

ブログとは別にフェイスブックに、自分の思いを綴っている。こちらはブログとは違って、「いいね!」ボタンがあり、反応が数時間でどんどん返ってくる。コメントもブログより多い。
しかしながら、いったん書いたものは時間の経過とともに、改めて見ることは難しい。そこで、時々自分の記録用に転載したいと思う。

・新しい年度のスタート。多くの友人・知人が新しい転勤先で新年度を迎える。教員の宿命で数年に一度はその経験をしなければいけない。未知の地であれば心細さもあるだろう。
かつて、沿岸の小さな小学校に赴任する時、お世話になった校長から「山奥の地にも、海辺の地にも、星空が美しいへき地にも子どもたちはいる。どんな所でも子どもたちは先生を待っている」と言われた。大きな励ましになったことを思い出している。

・「実年者は若者が何をしたか、などと言うな。何ができるか、とその可能性を発見してやってくれ。」
今日出会った山本五十六の名言。この名言の前段には「自分たちも若い頃、いまどきの若い者はと言われた」と書かれている。山本五十六の若い頃と言えば、もう百年以上前。今も昔も変わらないものなのだと妙に納得。

・今日もいい文章に出会った。筑波大附属小時代の有田先生。
「何も行事がないときは、5時になると家に帰り、原稿を書いたり、本を読んだり、調べごとをしたりした。自分で時間を創り出していたのである」
あれだけ多忙の中でちゃんとこういう時間を確保していたのである。だからこそ、多くの著作を残すことができた。確かに時間は自分で作りだすものである。

・自著の中で見知らぬ方から反応が一番あるのが「価値ある出会いが教師を変える」(ひまわり社)だ。新書版ということで、いろいろな方に読んでいただいていると実感している。昨日は看護専門学校の先生から「学生さんから本を教えられた」と感想メールをいただいた。本と出会えた縁に感謝していることが書かれていたが、実はこういう感想ほど著者の喜びとなることはない。こちらが「感謝!」である。

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