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2012.05.27

本の力

「本を媒介にした出会い」が自分をどれほど豊かにしたかわからない。
20代の頃に本を読んであこがれた先生方。実際に研修会等でお会いすることができ、感動したものだった。本を読まなければできなかった出会いである。

いつしか自分も本を書くようになった。「本を読みました。お話をしてください」という形で、人と出会う機会も増えてきた。
一昨日の研究会もそうだった。トップが研究会で題名に惹かれて購入した本がたまたま拙著のものだった。帰りの新幹線で一気に読み、「この著者はどこの先生?」と思って著者情報の欄を見たら、同じ県内ということでの依頼だった。つぶやきノート指導の本を発刊してなければ、出会う機会もなかったわけである。
そう考えると「本の力」の大きさをつくづく感じる。

その思いは、今書いている原稿の原動力になる。本が発刊されたら、その本を通じて新たな出会いがあるかもしれない。たとえ、直接会わなくても、メールを通じたやりとりも…。本の向こう側にいる人を想像することも自分のエネルギーになる。

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