« 今年も地区社研へ | Main | 道徳教育6月号 »

2012.05.14

不遇な時代が引き出しを生む

昨日の朝日新聞にグッと引き寄せられる先のタイトルがついていた。
岡山の天満屋陸上部監督の武冨豊氏のことが書かれていた。無名に近い選手を育て上げ、4大会連続でオリンピックのマラソン選手を輩出している。
現役マラソン時代に名前は確かに聞いたことがあったが、何しろ日本男子マラソンの黄金時代だった(テレビでよく中継をみていた)だけに、トップに出ることはなかったようだ。

記事によれば、武冨監督の指導の特色は「指導の引き出しが多い」「探究心が旺盛」ということだ。
どうやって勝つか考えた末に様々な練習方法を現役時代に「引き出し」として身につけた。その引き出しも生かされなければ意味がないので、選手との対話を重視し、その選手にあったメニューを与える。さらに、他チームの指導者から今も貪欲に学んでいるということだ。

担任としての教師修業としても、管理職としてのチーム力を高める話としても、示唆に富む。日々の自分の取り組みのヒントになる。

|

« 今年も地区社研へ | Main | 道徳教育6月号 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 今年も地区社研へ | Main | 道徳教育6月号 »