« 社会科学習会 | Main | やはり学ばなければ… »

2012.05.21

久しぶりの母校

こちらの研究会参加のため、久しぶりに秋田大学キャンパスに入る。
秋田に寄った時に大学に入った時は何度かあったが、館内に入るのは本当に久しぶりである。
早い大学に到着したので、自分が所属していた「教育学研究室」に行ってみたくなった。
部屋には入ることはできないけど、廊下を歩いて当時を思い出すことができるであろう…そんな気分である。

行ってみると、部屋の手前の廊下にダンボールの荷物がたくさん積まれている。しかも教官の部屋も教室のドアも開きっ放し。
不思議に思いながら、懐かしの研究室に行ってみたら、学生さんが二人いた。
「30年ほど前にこの研究室にいたものです」と言ったら、学生さんの二人がびっくりしたようだったが(確かにそういうお客さんはあまりいないだろう)、丁寧に対応してくれた。
聞くと、改築作業をするということで引っ越し作業を進めているということだった。

当時、研究室では文集を年に3~4回、ガリ切り(もう死語に近いが)をして発行していた。「ひだまり」という名前だった。学生さんに聞いてみると、今も「ひだまり」として文集を発行しているとのこと。その「ひだまり」も昔のものから保管されているとのこと。30年近く前の記憶が一気に蘇ってきた。

・入学式当日に即研究会で歓迎会が行われ、そのまま先輩の家に泊まらせていただいたこと
・その先輩は大変な勉強家でアパートにたくさん本があったこと
・「学習会」で研究室でお酒を飲みながら激論を交わす先輩たちを「すごいなあ」と思って見ていたこと
・家が遠かった自分は時々研究室に泊まっていたこと・・・

何とも懐かしさでいっぱいになった「研究室訪問」であった。

|

« 社会科学習会 | Main | やはり学ばなければ… »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 社会科学習会 | Main | やはり学ばなければ… »